小千谷市議会議員 森本 えりこ

小千谷を前に。
小千谷市議会議員
森本 えりこ
Eriko Morimoto

小千谷市議会議員 森本 えりこ

小千谷を前に。
小千谷市議会議員
森本 えりこ
Eriko Morimoto

メッセージ

誰もが笑顔で生きていける街にしたい。

生活に困る人が増え、不登校の子どもが増え、
うつむき加減に生きる人が増えてきました。

自分に足りないものを数え始めたらキリがありません。
誰もが、できることがあり、できないことがあります。

その違いを批判するのでも差別するのでもなく、
尊重し、支え合いながら生きていけば
優しい社会がきっとできると信じています。

政治は一人一人の生活を良くするためにあります。
初心を忘れずに
微力ではありますが、全力で。

もっと元気な小千谷を目指します。

まっすぐ、前へ。
この街の未来のために

活動報告

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政策

笑顔で住み続けられる
小千谷に!

01医療

01医療

  • 地域医療の存続
  • がん対策
  • 障がい者福祉
  • 健康寿命延伸
  • QOL(生活の質)の向上

医療は命をつくる

02教育

02教育

  • 多様性を認める環境づくり
    (校則、不登校、障がい児、LGBT対応等の環境整備)
  • 命の教育 若年者自殺対策
  • 心の教育 多世代交流

教育は人をつくる

03産業

03産業

  • 基幹産業の発展
  • 多様な雇用先の創出による若者、障がい者、高齢者等働きたい人の就職支援
  • 観光産業活性化による関係人口の増加
  • 農業DXの推進

産業は街をつくる

04防災

04防災

  • 河川改修
  • 地震対策
  • 雪害対策

安全安心なまちづくり

活動実績

きちんと活動報告

毎年、活動報告会を開催。
年数回、活動だよりを発行。

きちんと公約達成

初当選時に掲げた公約をほぼ達成しました。
責任世代のリアルな声を届けます。

実現してきたこと

  • 病院跡地暫定利用
  • 高速道路駐車場整備
  • ピロリ菌検査のスタート
  • 病児保育導入
  • 校務支援システムの導入
  • 生理用品の学校トイレ設置
  • 校則の見直し

※ 一部抜粋

きちんと議会活動

一般質問8年連続登壇!

公約に掲げた医療、産業、教育の三本柱を中心に300質問以上、提案を含め、市政について問い質してきました。

市議会HPにて録画配信中!議会中継より、議員名で検索ください(^^)
議会中継はこちらから

プロフィール

森本えりこ 小千谷市議会議員

小千谷市議会議員
森本 えりこ
Eriko Morimoto

1976年3月28日生 / 小千谷市船岡出身・在住

◆ 小千谷市議会議員(平成27年~現在)
◆ 小千谷市議会 総務文教委員会委員長
◆ 小学生と高校生の二児の母

趣味

寺社巡りを兼ねての温泉旅行

一番好きなお寺は高野山金剛峰寺。
一番好きな神社は熊野本宮大社。

■ 幼少~学生時代

感受性強め、身体弱めの子でした。
小千谷小学校、小千谷中学校、小千谷高校卒業。
小千谷高校では生徒会長として制服を変えようと活動していました。
新潟国際情報大学 情報文化学部 一期生。
サークルも合コンも何もない状況から自分たちで作り上げていく喜びを知りました。

■ 会社員時代

新潟市にある会社では社員教育を行う教育事業部に配属。
その後、人生の転機となる大阪市の会社へ転職。
情報システム系の仕事をしていましたが、
週末のたびに奈良と京都のお寺巡りをしていました。

■ 主婦時代

子どもを出産後は3歳までは自分で育てたいという想いがあったため、7年間主婦として生活。
上の子が生まれてすぐに父がすい臓がんになり、
子どもが幼稚園に入るまでの三年間はなるべく小千谷で過ごしていました。
父の余生に限りが見えたため、最後の時を一緒に過ごしたいと帰郷。
亡くなるまでの2ヶ月間、一緒に過ごすことができました。
その中で父の想いを託され、一念発起。
政治家への道を歩み始めました。

各種所属・表彰

●小千谷市議会総務文教委員会委員長 R3~4年度

●全国若手市議会議員の会 R3全国副会長(小千谷で視察研修開催)
●小千谷小学校PTA副会長 R4年度
●保守系女性議員の会 雪椿の会
●政経起業塾
●フードバンクおぢや事務局

●第15回マニフェスト大賞成果部門 優秀賞受賞
●第二期LDP新潟政治学校政策プレゼンコンテスト グランプリ受賞
●第四期LDP新潟政治学校政策立案コンテスト グランプリ受賞

SNS

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